これまでも、これからも、ずっと在宅
「住み慣れた街、住み慣れた家で、ずっと暮らしていきたい。」そんな思いを叶えるために。
私たちは、1983年(昭和58年)に「安心して歳をとれる社会作りを担う」という思いの元に、在宅介護サービスを開始しました。それから40年。今では、全国30都道府県に590ヶ所以上の事業所を有し、1万名以上のスタッフが在籍しています。
在宅を支える「訪問介護」サービスに至っては全国220ヶ所以上を展開しています。
私たちは、在宅介護のスペシャリストとして、これからも、みんなが過ごしやすい「お家」を実現します。
私たちは、1983年(昭和58年)に「安心して歳をとれる社会作りを担う」という思いの元に、在宅介護サービスを開始しました。それから40年。今では、全国30都道府県に590ヶ所以上の事業所を有し、1万名以上のスタッフが在籍しています。
在宅を支える「訪問介護」サービスに至っては全国220ヶ所以上を展開しています。
私たちは、在宅介護のスペシャリストとして、これからも、みんなが過ごしやすい「お家」を実現します。
経営理念
【3つの創造】ー創造の文化づくり
・福祉コミュニティの創造
・生き甲斐の創造
・ケア産業の創造
【3つの規律】ー規律の文化づくり
・高い思想と謙虚な姿勢
・損得より役立ちの優先
・ケアの本質の追求
・福祉コミュニティの創造
・生き甲斐の創造
・ケア産業の創造
【3つの規律】ー規律の文化づくり
・高い思想と謙虚な姿勢
・損得より役立ちの優先
・ケアの本質の追求
大切に守ってきたこと
創業以来一貫して守ってきた事は、「サービスの質を重視し、信頼を高める」ことでした。そのために、会社全体と一人ひとりの思想(価値観)を高めることに力を注いできました。セントケアの企業風土は「是々非々」つまり、「善いものは善い、悪いものは悪い」と判断できる事です。
優しさが主役となる「心の産業」
会社が成長していく中でも常に意識してきたのは、福祉は人間の尊厳に関わる重要な産業であり、そのベースになるのは「優しさ」であるという事です。
人間は強くないと優しくなれません。人は家庭でも職場でも、つい他人に何かを求めてしまいますが、逆に与えられるようになるのが優しさです。しかし、本当に何かを与えられるだけの力をつけなければ、優しくはなれません。
優しさが主役となる「心の産業」としてケア産業が発展していくために、私たちは「もっと良い会社、強い会社」、そして「在宅介護日本一」を目指します。
人間は強くないと優しくなれません。人は家庭でも職場でも、つい他人に何かを求めてしまいますが、逆に与えられるようになるのが優しさです。しかし、本当に何かを与えられるだけの力をつけなければ、優しくはなれません。
優しさが主役となる「心の産業」としてケア産業が発展していくために、私たちは「もっと良い会社、強い会社」、そして「在宅介護日本一」を目指します。
「セントケア」という名称
「セントケア」という名称は、ギリシアの哲学者プラトンが人間が生きる上での理想として唱えた「真・善・美」から来ています。「真・善・美」が統合した状態を「聖(セイント)」と解釈し、日本人に馴染みやすい語感の「セント」としました。「真なる介護、善なる介護、美なる介護」を追求していきたいという想いが込められています。
「セントケア」ブランドマーク
セントケアの精神が、誠意ある信頼を築くための決意の象徴として制定されているこのブランドマークは、ハートの形の中に大きく腕を広げた人の形をシンボライズして、ホットで誠実、そして熱意のある創造性の広がりを表現しています。
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